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周辺情報
宇佐神宮
豊後高田市 昭和の町
真玉海岸(またまかいがん)
大分県内で唯一、水平線に沈む夕陽が見られる景勝地で、干潟の縞模様と夕陽が織りなす絶景スポットとして“日本の夕陽百選”に選定されています。 干潮と日の入が重なると、縞模様が浮かび上がり、美しい情景を映し出します。季節や気温、天候等により、再び同じ景色を見る事が出来ない特別な風景を、心に収めてみませんか?
| アクセス | ホテルから車で約12分 |
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長崎鼻
富貴寺
富貴寺は平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた由緒ある寺院です。 中でも阿弥陀堂(いわゆる富貴寺大堂)は、宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつに数えられ、現存する九州最古の木造建築物であり、国宝指定されています。
| アクセス | ホテルから車で約18分 |
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熊野磨崖仏
11世紀頃(平安時代後期)の作と言われている「大日如来(約7m)」と12世紀頃(鎌倉時代前期)の作と言われる「不動明王(約8m)」の磨崖仏があり、国の重要文化財に指定されている国内最大級の磨崖仏です。また、鳥居から熊野磨崖仏まで続く石段は、昔、鬼が一夜にして99段築いたと伝えられています。 また、約10年に一度行われる六郷満山の伝統行事である峰入りの荒行は、この不動明王の前を出発点とし、護摩をたいて行程150km、約10日間の行に入ります。
| アクセス | ホテルから車で約23分 |
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真木大堂
真木大堂は六郷満山本山本寺(もとやまほんじ)、馬城山 伝乗寺(でんじょうじ)の堂宇の1つとして建立されたと伝えられ、 伝乗寺はかつて六郷満山の「本山八ヵ寺」中でも最大の規模を誇り、満山の中心的寺院として隆盛を極めたといいます。 真木大堂に収められた9体の仏像はその名残と伝えられ、いずれも昭和25年に国の重要文化財に指定され、藤原時代の傑作です。
| アクセス | ホテルから車で約18分 |
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