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大分津久見店
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株式会社アメイズ
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大友宗麟によって、弘治年間(1555~1558)丹生島に築かれた城跡。江戸時代は稲葉氏の治世のもと、臼杵藩五万石の城として幾多の歴史を積み重ねてきました。春になると約千本の桜が見事に咲き誇り、4月には「臼杵城址桜まつり」が開催されます。
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津久見港から約14kmの豊後水道に浮かぶ島で、保戸島集落は「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財百選」に選定されています。マグロの遠洋漁業の基地として全国的に知られており、保戸島の漁師が過酷な漁の合間に手早く栄養が取れるようにと考案された漁師料理『ひゅうが丼』が有名です。
風連鍾乳洞は大分市から国道10号線を37km南、臼杵市野津町泊にあり、大正15年(1926年)2月14日に発見された国指定の天然記念物です。洞の奥行きは500m、閉塞型の鍾乳洞で外気の侵入が少なく、風化作用されなかったため、記念物は光沢がよく、均整のとれた最も美しい形で成長し、純白に近いのが特色です。
ホテル目の前の最新遊具がそろった公園! 埋め立ての港湾緑地に新しくできた公園です。コンビネーション遊具と呼ばれるところには、海にあるものをイメージした最新の遊具がいっぱい。そして、わんぱく広場では草スキーが楽しめます。 実物大(?)のつくみんがみんなの来るのを待っています。
青く澄み切った海、爽やかな潮風が香る 四浦半島の先端部にあるこの海水浴場は、透明度の高い海とさらさらときれいな砂浜が広がります。夏には、海水浴場と憩いを求めて、市内はもとより、遠くからも人が集まってきます。
眼下に広がる日豊海岸国定公園に指定されたリアス式海岸 津久見の市街地から、四浦半島にある「四浦展望台」までは、爽快な海辺の景色が楽しめる、絶好のドライブコース。展望台からは、津久見湾に浮かぶ保戸島や無垢島はもちろん、天気のいい日には、佐賀関の煙突や、高島、四国の佐田岬半島などが、見渡せます。
自然豊かな四浦半島の海にあるつくみイルカ島。 イルカ達のパフォーマンスや有料でイルカとのふれあい・えさやり体験や、海の動物たちとのふれあい、癒し体験ができます。 隣接した物産館【つくみマルシェ】では、津久見名産のマグロを使った海鮮丼に舌鼓。お子様からイルカ好きの方までお楽しみいただけます。
九州を代表する戦国武将「大友宗麟」が眠る地 津久見は大友宗麟(1530~1587)終焉の地です。宗麟は、大友義鑑の嫡男として豊後府内城に誕生。世に言う「大友二階崩れの変」で家督を継ぎました。その後毛利氏や秋月氏等との抗争を続けながら、その最盛期には豊後、豊前、筑前、筑後、肥前、肥後、日向と伊予半国を支配する、強大な戦国大名となりました。
佐伯市のシンボルのひとつです。初日の出スポットとして、毎年多くの人々が訪れます。夫婦岩を結ぶ「しめ縄」は、全長65m、最大直径75cm、重さは2トンあります。毎年12月の第2週の日曜日に新しいしめ縄に架け替えします。「切れず、落ちず、強く結ぶ」ことから、縁結び、恋愛成就、家庭円満、合格祈願、大願成就などご利益があると言われています。
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